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Posted by ミリタリーブログ at

2014年10月04日

P-90を整備していて思ったこと

2年ぶりくらいにP-90を整備しました。

この銃は解体が楽だから助かる・・・

メカボックス
 ・特に異音などは無いため開けない(面倒!)。シリンダー部分にシリコングリスとマルイのメカボックス用グリスを塗布
 ・スイッチの接点がゲロゲロ色になっていたので綺麗に拭いて接点グリスを塗布

銃本体
 ・バレルとチャンバーの清掃
 ネジの緩みがないかチェック

そして組み立てて動作チェックのため空打ち・・・あれ?
前よりもメカボックスが中で暴れてるような気がする。

もともとあったものかどうかはわからないけど、ちょっと気になるので固定のため一枚金属片を挟んでおくことにします。

  


Posted by 広報担当 at 22:06Comments(0)